質問と回答
質問者
技術士の取得を目指している33歳の男です。
5年前ぐらいに技術士補(建設部門)を合格する事が叶いました。
今後、技術士(建設部門)が取得出来たら、独立開業しようかと考えています。
以前に、ひろゆきさんが、今後食いっぱぐれない資格として技術士を紹介していましたが、改めてその理由を教えて頂きたいです。
ひろゆき
役所とか割と公的な建設とかの場合だと技術士が何人いますみたいなのが資格条件になってたりとか、
あと、コンペとかに応募する時でも技術士がいた方が受かりやすいみたいなのがあったりするので。
なので、技術士の資格を持ってる人が何人か会社にいるだけで、割と発注が取りやすいみたいなのがあったりするので。
なので、技術士はそれなりに重宝するんじゃないかなぁと思いますけど。
ただ、働くのであればちゃんと働いた方がいいと思うので、働きつつ資格で食うっていう方針で、資格を貸すだけで金が入るよみたいなところまでは甘くないんじゃないかなと思います。
ある程度実績があればそれもできるようになるかもしれないですけど。
ひろゆきの公式
技術士は仕事を取ってくる上で有利に働くので重宝する!
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