親が希望の進路を認めてくれなかった。

家族

質問と回答

質問者
質問者

34歳。地方事務OLです。

大学受験の際、親から制限をうけ、興味のあった都会の外大を受験できず地元の国公立大学に通い地元で就職しました。

行きたい大学に行ってれば、もっといい経験ができて、違う自分になっていただろうと過去に執着してしまいます。

兄は浪人もして、東京の、私立大学に行ってました。

応援してくれなかった親に対して未だに、許せない気持ちがあります。

どう考えれば執着しないようになれると思いますか?

ひろゆき
ひろゆき

親のことを大人になって考えてる時点で、もう多分不幸の連鎖は止まんないですよ。

自分が希望する進路を親から止められたせいで理想の生活ができなかったかもしれないってゆうのがあるんですけど、過去の選択を変えることは不可能です。

16年前に起きたことを、いまだにずっと考え続けてるのって人生の中でかなり無駄にしてると思うんですよね。

なので、過去のことは考えてもしょうがないです。

ただ、許す必要もないです。

もう独立してるんですよね。

なので、普通に結婚して子供作って楽しい生活をすればいいと思うので。

なので、親のことを考えないぐらい楽しい生活をすればいいんじゃないかなと思いますけど。

ひろゆきの公式

過去の選択は変えられない。
なので、それについていまだに考え続ける時間は人生の無駄。
あなたが不幸になっていくだけです。

ただ、無理に親のことを許す必要もない。

過去のしがらみに囚われるより、そんなことを考える暇がないぐらいに今の生活を楽しく過ごせるように人生をカスタマイズしていこう!

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